昨年リリースのアルバム「いききる」から続いているマコトコンドウの人生哲学ソング。 日常によりフォーカスをあてた今作では、日々の生活に大きな変化はなくても、小さな喜びや成功を感じることで、少しだけ前向きになれるかもしれないというメッセージをこめた。生楽器をフィーチャーしたことで、今まで以上にアナログ的な質感が心地よく、チルフォーキーなサウンドを感じられる。