D.Y.Tならではのヴォーカルコントラストとメロディが際立つ歌モノで、サウンドプロデュースはShin Sakiuraが担当。 stayhomeが求められることが当たり前になったこのご時勢に、憂いや暗澹とした気持ちを、グラスの中で溶ける氷のようにゆっくりと解消していってくれる心地よいサマーアンセム。