人気プロデューサー、Yaffleが今年3月末に行った2度目となるLAでのライティング・セッションから生まれた楽曲をリリース。デンマーク・コペンハーゲン出身で、LAを拠点に活動するAston Fenlyをヴォーカルに迎えて制作、5月のTOKYO M.A.P.S.フェスで本邦初披露したライヴ・セットの延長とも言える、疾走感溢れるエレクトロ・エモ・パンク・ナンバー。