虹の橋~雨降り地区
酒井省吾
「虹の橋~雨降り地区」は、ペットを失った悲しみ、いわゆる“ペットロス”に寄り添うために生まれた楽曲です。天国の手前にあるといわれる「虹の橋」には、“雨降り地区”と呼ばれる場所があり、地上に残された飼い主が深い悲しみの中にいると、旅立ったペットは天国へ向かう途中で、その雨に濡れながら飼い主の心が癒えるのを待っている――そんな物語をもとにしています。だからこそ、この曲は「少しずつでいいから前を向いてほしい」という想いを込めた、明るく温かなポップソングとして描きました。涙の先に、また笑顔で再会できる日があることを信じて。今、悲しみの中にいる誰かの心に、そっと寄り添う一曲になれば幸いです。私自身が67匹の犬や猫を天国へと送り出し、今も5匹と共に暮らしているじぶんだからこそ、書いた楽曲です。
再生する
購入する
