Lauds
斉藤 尋己

東京都が運営する東京の島の魅力発信サイト「DESTINATION TOKYO ISLANDS」による、東京の離島・島しょ地域11島を「音」で紹介するプロジェクト「Sound Trip of SHIMA」のために制作された楽曲です。作曲家・斉藤尋己が伊豆大島でフィールドレコーディングした「島の音」を取り入れ、大島のダイナミックな自然と、最もエネルギーが感じられる「夜明け」の時間にフォーカスして構成しています。 冒頭から最後まで鳴り続けるピアノの単音をベースに、多層的なピアノ、弦楽器、ガムラン、などを重ねることで、虫や鳥たちが次々と目覚めていく朝の気配を描いています。太陽が姿を現し、一気に光が差し込む瞬間にピークを置き、フィールドレコーディングの「島の音」とともに、大島の夜明けのドラマと空気感を立ち上げるサウンドスケープ作品です。

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