carpe somnium
urema

3ピースが描く、夢の表情を映す重厚で繊細なオルタナティブ・ロック。
タイトルはラテン語で「夢を摘め」を意味し、楽曲ごとに異なる「夢」の表情を描き出すことで、強いコンセプト性を備えた作品となっている。ポストロックやシューゲイザーの影響を消化した重厚かつ繊細なサウンドは、3ピースながらも豊かな表現を見せる。エドワード・ゴーリーやオスカー・ワイルドの影響を感じさせる残酷な詩世界と、囁きからシャウトまで自在に行き来する中性的なボーカルが重なり、音楽に陰影と独自の存在感を与えている。張り詰めた冬の気配を漂わせる一枚。

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