“chap-chap” は、無機質な現実と向き合いながらも、堂々と歩みを進める強さを歌うアンセム。 前へ進む力強さが感じられる1曲。 “牙の鳥” は、より深く暗く、心の奥底に潜む痛みと罪の連鎖を描き出す。 心の中の痛みをそのまま音に閉じ込めたような1曲となっている。