「君とはサヨナラ、これでもうサヨナラ」という歌詞で始まる、僕の中で面影が残っていたとしても、君との未来に僕がいないと嘆いてしまう独りよがりな想いを綴った、いつの日か「ありがとう」と伝えるための悲痛なラブソング。