恋と愛の狭間にいるふたりのもどかしさを感じさせる歌詞。そして、ふたりの掛け合いにより儚さが漂い、曲の世界観をより際立たせている。和テイストの音もどこか懐かしく、その可愛げな音に心を掴まれる楽曲となっている。