「音の妖精」ことアルゼンチンの大御所アレハンドロ・フラノフの、何とソロギター作品が登場!「千の魂」と名付けられた本作は、全編フラノフがお気に入りのアコギを使用し制作したアルバム。いつもの美しい旋律や本能のままに流れるような展開はここでも健在。フラノフの音楽性がむき出しとなった、ピュアな雰囲気に満ち溢れた作品です。天才肌のマルチ奏者の果敢な冒険はまだまだ続きます!