ネオソウルポップ系マルチクリエーター「マコトコンドウ」のニュートラックが到着。
タイトルである『DENIM(デニム)』をテーマに制作された。
デニムがエイジングによって魅力的になるように「人間もエイジングによって魅力的になるのではないか」と、未来へのワクワク感・ウキウキ感が感じられる「心がときめく」楽曲に仕上がっている。
サウンド面では、80-90年代のヒップホップを意識したサンプリングビートをメインに、シンセベースなど使い重心が低い『グルービー』で『ドライブ感』を得られるサウンドになった。またブルース進行のコード展開、スキャットやジャズリックを取り入れるなどJAZZやR&B・ソウル（ネオソウル）を経過した『清涼感』があり『ブルージー＆ジャジー』な雰囲気も醸し出している。