日本で広く親しまれる「叙情歌」。その魅力を世界に発信するべく、teaが原詞を活かしながらも新たな解釈で作詞した英語詞と、時枝弘編曲のスタイリッシュかつハイクオリティなサウンド、そして国内外で活躍する多彩なヴォーカル陣とミュージシャン陣により叙情歌が現代に蘇った。