作品の世界観から飛び出し、自身の言葉で綴る北川理恵のオリジナルシングル・シリーズ第二弾。前向きな別れを独特なテイストで繰り出した「バイバイメリーゴーラウンド」に続き、友達たちと前へ進もうとしたあの日の自分に正直に、今、自分の歩幅で踏み出す姿を描いた、背中を優しく押してくれる一曲です。